本帖最后由 blong 于 2012-7-2 10:47 编辑
这是还是有日本人自己来说比较实在。
我的经验是只带两个就够了。要圆的,不能是方的,方的是法人用的。
一个姓,一个全名。
当店では、吉印材として鹿児島(薩摩)産本つげ、黒水牛上材芯持ち、牛角白上材芯持ち、本象牙上材を使用してございますが、印材の長さはすべて6センチ(2寸丈)となっております。
印材の長さは2寸丈(60mm)が主流です1寸2分(36mm丈) 1寸5分(45mm丈)などの短いサイズやさや付き(キャップ付き)の印材が流行した時代もありましたが、(昭和初期から中期まで、印材が貴重な時代には短い素材も多く見られました。) 現在では60mm「2寸丈(にすんたけ)」の長さの印材が主流でございます。
すべて「アタリなし」「サヤなし」で作ります印材の前印のことを「アタリ」と言います。「アタリ」とは印材に前印が削ってあったり、前印が埋め込んである部分です。 当店の開運印鑑は、すべて「アタリなし」の印材を使用しております。※アタリなし」のことを「寸胴(ズンドー)」と呼びます。 当店では、吉相印として大事なご契約書類への捺印の際に、再度印面を確認する余裕と時間をお持ちいただくことで、この契約の良し悪しを再考し、慎重に捺印するという意味を込めて、「アタリなし」の印材を使用しております。
■印材のラインナップは、直径サイズ9mmから24mmまで全9種類です当店の印材サイズ(印面の丸の直径)は、ご使用目的や用途によって9mm丸~24mm丸まで(24mm丸はオーダー品となります)取りそろえてございます。お使いになる用途によって印面の直径サイズと素材・価格などから最適の1本をお選びくださいませ。 印鑑のサイズが、10.5mmや13.5mmなど中途半端なサイズなのは、昔の尺貫法(しゃっかんほう)の名残です。
印章店では専門用語として以下のように呼びます。
10.5mm・・・・3分半(さんぶはん)
12mm・・・・・・・4分(よんぶ)
13.5mm・・・・4分半(よんぶはん)
15mm・・・・・・・5分(ごぶ)
尺貫法の寸法は・・・1寸=10分=3.03cm、1分=3mm
実印のサイズについて実印とは、市区町村役所へ印鑑登録を行い、印鑑証明を受けた印章を実印といいます。 一般的に登録できるサイズは8mm~25mmサイズとなりますが、あまり小さなご印鑑は認印や銀行印と間違えたり登録できない場合もございますので、当店では13.5mmから24mmサイズをおすすめいたしております。(市区町村ごとの条例で微妙に規定が違っております)
一般的に女性は13.5mm~18mmサイズを、男性は15mm~21mmサイズをお勧めいたします。
近年は男女の差別なく、大きめのご印鑑をお求めになる方が多くございますので、(特に事業を始める方や独立される方、心機一転をはかる方など、大きめのサイズをおすすめいたします。実印は書類にて他の方と同時に捺印する場合もございますし、大きなご印鑑をお持ちになるとそれだけで信用が違います)
銀行印のサイズについて銀行印は、金融機関の出納に使用する重要な印鑑です。おもに、銀行や郵便局、JAの通帳開設時や借入時などまた保険のご契約などの金銭に関わるご契約全般に使用いたします。 一般的に女性は10.5mm~15mmサイズを、男性は12mm~18mmサイズをお勧めいたします。
銀行印も、近年では男女の区別なくサイズを選ばれる方が多くございます。(事業を起こされる方や、独立される方、新築やお車のご購入など大きめのご印鑑をお求めになる方が多くございます)
認印・仕事印のサイズについて認印は、お仕事・事務やご就職・ご進学の書類、その他ご契約書類全般にご使用いただきますが、当店の開運吉相認印は、郵便物の受領や回覧板の検印等にはできるだけお使いにならないようお願いいたします。 一般的に女性は9mm~13.5mmサイズを、男性は10.5mm~15mmサイズをお勧めいたします。 お仕事でご使用の場合には、役職や勤続年数などによって大きなサイズに変えていかれるかたも多くございます。
おすすめする2本セット、3本セットのサイズ実印・銀行印・認印の単品を組み合わせた2本セットや3本セットでのおすすめサイズを、以下にまとまめしたので、ご購入の際の印鑑サイズの参考にご覧ください。また、ここでおすすめしていないサイズについても、ご要望があればお問合わせください。24mmは特注サイズとなりますので、お時間が少々かかりますので、ご了承ください。
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