沿革1998年
大連軟件園股份有限公司(DLSP、YIDAの100%子会社)設立、主要業務:大連への企業誘致、ビル管理など。
2003年3月
DLSPはIT事業部(YIDATECの最前身)を設立。
2004年9月
DLSPは大連ソフトウェアパーク日本株式会社(YIDATEC日本株式会社の前身)を設立。
2006年2月
DLSPのIT事業部が独立、大連軟件園諮詢服務有限公司(YIDATECの前身、略称SPCS)を設立、同時に大連ソフトウェアパーク日本株式会社の全株を取得。
2009年
SPCSは大連億達信息技術有限公司(YiDATEC Co., LTD.)に名前変更に伴い、 大連ソフトウェアパーク日本株式会社の社名はYIDATEC日本株式会社に変更。